下松市議会 2021-12-09 12月09日-04号
久原翁の理想都市としての壮大な志は、そこからを起点として、日立・日石・鋼鈑・ドック、そして、日立跡地があったからこそ生まれた商業施設の代表のタウンセンター、これらの基幹事業が本市のにぎわい、そして、雇用の場を生んで、そして、我がまちが住みよさがトップ10という、日本一とも言える誇れるまちに進化をさせてきたという歴史であります。
久原翁の理想都市としての壮大な志は、そこからを起点として、日立・日石・鋼鈑・ドック、そして、日立跡地があったからこそ生まれた商業施設の代表のタウンセンター、これらの基幹事業が本市のにぎわい、そして、雇用の場を生んで、そして、我がまちが住みよさがトップ10という、日本一とも言える誇れるまちに進化をさせてきたという歴史であります。
この都市再生整備計画事業は、道路、公園整備などが対象となる基幹事業と、市町村の提案に基づく提案事業の2つの部分に分けられます。 このたびの複合図書館を整備する提案事業の事業費は、基幹事業の28%以内という要件を超えることから、複合図書館の整備については、合併特例債を活用することとしております。
小さくア、シティプロモーション事業は、「周南市まち・ひと・しごと創生総合戦略」に掲げる基幹事業であるはずですが、これを否定してしまうと、この事業が包含されているもとの我が市のまちづくり総合計画前期基本計画へも多く影響すると考えますが、いかがお考えでしょうか。廃止されるのでしょうか。
中心市街地活性化基本計画の基幹事業である下関駅にぎわいプロジェクトでは、JR下関駅ビル、ふくふくこども館、シネコンのオープン等により都市的魅力が高まり、エリアに活気が生まれ街が明るくなりました。 また、あるかぽーと地区では、はい!からっと横丁や飲食店舗誘致の結果、来街者の回遊行動につながり、エリアににぎわいが生まれております。
社会資本整備総合交付金等の基幹事業の中で、空き家再生推進事業があります。この事業を活用して解体し、この旅館を有効活用できないのか、お尋ね致します。 ○議長(武田新二君) 梶山建築住宅課長。 ◎建築住宅課長(梶山陽司君) お疲れでございます。それでは、私のほうからお答えをさせて頂きます。
◎産業振興部長(肥塚敬文君) 下関駅周辺の活性化につきましては、平成27年3月に終了した中心市街地活性化基本計画の基幹事業である下関駅にぎわいプロジェクト事業の完了により、施設利用者の増加など、にぎわいの創出に一定の効果が認められたものの、その近隣商店街は同事業完了後も歩行者等通行量の減少基調が続いていること、中心市街地の人口減少が依然として続いており、下関駅前の商業施設においても苦戦が続くなど、
効果の検証では、基幹事業であります下関駅にぎわいプロジェクトについてはJR下関駅ビル「リピエ」、次世代育成拠点施設「ふくふくこども館」、シネマコンプレックスのオープン及び駅前広場の整備等により、下関駅周辺地区の回遊性の拠点としての交通結節機能の強化と都市的魅力が高まっております。
この中の基幹事業として道路や公園の整備を行うが、道路整備の条件として、市道であることが必須条件となっているため、整備予定の3路線を市道認定するものであるというものです。 質疑に入り、まず、「3路線はいずれも道路拡幅が必要か」の問いに、「道路幅員を6メートルとしており、現在1メートル程度の道があるところを利用して道路計画しているので拡幅が必要である」との答弁です。
空き家再生等推進事業は、国の社会資本整備総合交付金対象事業の基幹事業に位置づけられるもので、空き家の所有者が建物を除却する場合に、その費用の一部を国と市が補助をするものであります。
本事業は、県の実施する就学前児童に対する乳幼児医療費助成事業を基幹事業として、これまで本市では、子ども医療費助成事業として、小学生から高校生までの入院に係る医療費について、一定の所得要件のもとに助成を行ってきたところであります。
本事業は、県の実施する就学前児童に対する乳幼児医療費助成事業を基幹事業として、これまで本市では、子ども医療費助成事業として、小学生から高校生までの入院に係る医療費について、一定の所得要件のもとに助成を行ってきたところであります。
調査結果をもとに、再度調整を行うこととなるが、現時点では、本事業が川下のまちづくりに寄与する基幹事業であることから、記録保存等をすることで調整を図っていきたい」との答弁がありました。 本議案は、慎重審査の結果、全会一致で可決すべきものと決しました。
お尋ねの、次世代育成支援の拠点となり得るかとの御質問でございますが、この施設は民間活力の導入を図り、指定管理者による管理運営のもと、地域子育て支援拠点事業を基幹事業として、具体的には次のような事業を実施してまいります。 まず1番目に、「遊び・体験学習事業」といたしまして、工作などのものづくり、手遊びやダンスなどの体を動かす企画を行ってまいります。
そこで、お尋ねでございますが、この農林漁業再生のために、国、県、大学、市、JA、民間の力を結集して、これからの基幹事業とすべく、野菜植物工場の推進プロジェクトを立ち上げることが肝要だと思いますが、御所見を承りたいと思います。次に、具体的な需要の創出策ということで、マイクロ水力発電モデルプロジェクトということについてお尋ねをいたします。エネルギー政策は、国を挙げての大きな政策でなければなりません。
主な質疑として、人口減少が急速に進む大津島の活性化を図るため、体験滞在交流施設を整備するとのことだが、体験交流をするのになぜ新しい建物が必要なのか、との問いに対し、基幹事業としてカッター訓練等の宿泊研修事業と交流体験事業をミックスして行っていくとき、小中学校の生徒たちを安心して預かれる施設が必要である。今のふれあいセンターだけでは人数的に厳しく新たに整備したい、との答弁でした。
都市再整備計画の基幹事業に入っていたと思われますが、どうなのか。また、風車の整備、周りの公園としての整備構想はあるかどうか、お尋ねいたします。 ◎都市整備部長(赤沼隼一君) 今老の山公園周辺も非常に景観がすぐれているというところで、従前はナイスビューパークと呼ばれているところ、今もそのように呼ばれているんでしょうけども、そういう公園整備の構想があったということでございます。
同事業は、地域住宅交付金の基幹事業に位置づけられており、国庫負担割合は2分の1で、地方公共団体が補助する場合には、民間事業も補助の対象となります。さらに、空き家住宅の取得費や、所有者を特定するための経費も補助の対象になるようです。同事業は平成20年度から22年度の間において、活用事業タイプで34市町村で実施、除却事業タイプで592戸の実績があるようでございます。
南周防地区の事業内容は、平成23年度から平成29年度の7年間を予定工期とし、総事業費112億円、基幹事業区画整理といたしまして274ha、併せ行う事業として、農業用用排水、ため池6カ所、暗渠排水158haとなっております。 柳井市における事業概要は、総事業費約54億円、整備団地数は9団地、基幹事業区画整理は118ha、農業用用排水施設、ため池は1カ所、暗渠排水125.4haとなっております。
同事業は、地域住宅交付金の基幹事業に位置づけられており、国庫負担割合は2分の1で地方公共団体が補助する場合は民間事業も補助の対象となる。更に空き家住宅の取得費や所有者を特定するための経費も補助の対象となるわけであります。国土交通省に聞いて、直接話をお聞きしました。予算配分は、8割を国、市、本人で負担し、あと2割をまた本人が負担するそうであります。
社会資本整備総合交付金の概要でございますけども、社会資本整備を総合的に支援することを目的にして、基幹的な社会資本の整備とそれに関連するソフト事業をあわせて、総合的、一体的に進める交付金だということで、対象となる事業は、道路の新設・改良、それから下水道、河川、それから治水、都市公園整備等、また、公的賃貸住宅や町並み整備といった地域住宅支援事業のいろんな基幹事業となっておりまして、さらにその4つの大きな